心から通じ合ってるものはなく

 

あいだにガラス板の一枚か、排水溝くらいの溝がありそう

 

当たり前のようにみえるそのギャップを

 

いつまで見過ごしているのか

 

 

本当のわたしはこのままじゃだめだってもう一年以上考えていて

 

考えないようにしていて

 

いまも、ゆうとに会いたい